さて、今日はです。書くと相手もわかるようですが、ここぞというときは、やらないとです。相手とはエマホです。

そして、お互いのコミニュケーションが足りないことは事実です。そこから、変えていかないと、先はないとおもいます。

そして、私のいやがらせのことでの、あり方です。それを早くにしろうと思っていたらしく、喧嘩を起こしていました。それが、ということです。

そして、あまりにもいっぺんにやろうとして、ためてしまったようです。しかし、少しずつやることにより、自信がつます。聞いた。あれが、そうだろうといったのを。

でも、結果を出すにはです。ヤバイよ、時間のかけすぎです。

それよりも、私の性格を知らないんじゃないというエマホ、が多いです。

正しいことをすることにより、癖をつけ、そしていざということです。いままではその間違った状況のなかでの肯定しかできなかったことは事実です。それをいかに肯定して一句か、また、正しい癖をつけていくかが問題です。その確信があるかないかでまた、違います。

 

シンキもまた、それで違います。自然な流れということです。簡潔に言えば、神仏に委ねるということです。やはり、現実が大切ということです。前のエマホを出されての時間稼ぎ。

よって、自分の質を高める時間がなくなるということです。ようは瀬尾です。誰がいっているのかわからないから。