大変。

今日はお陰さまで大変面白いことが起こりました。すべて、お陰かな。という感じです。でも、確かにその時と同じ状態ではないけれど、その時分でのことが起こりました。添えも今の状況のカルマと言うことでしょうか?と言うのも、この間、チベット仏教の本を読んで、弟子と師がいました。その弟子は、結局、胸からでた、曼荼羅の方を選びま師tが、師いわく、正しい仏教かも師得ないが、それは続かないだろう。と、そして、添えが、その集いのカルマと言うことでした。

 

そして、昨日から、今までの実家でのことが起こりました。これって、あかずのまでのことも有ります。しかし、その時は口に出していたので、それは悪口でしたが、その時の空気です。固まりとは違います。あっそうだ、固まりあった。朝にです。

 

これは現実でのこと、空気を読むことができれば、わかります。よそよそしい、おじけずく、これって、空気が変わると、はじらい?しかし、そのあとのことには、必ずナにかが有ります。と言うのも、先に動く人が頭がいいと、その連携もなくなります。よって、新道の教えとしては、上から浄化とい言うことです。結局、したからしても、その人のジレンマ、と言うか、能力が低いから、結局理由をいっても、イライラとして、同じことの繰り返しです。しかし、それも自分がいけないからですが。早くにそれを知っていたら、正しいことをすると言うことです。その自分のしでかしたことによって、串染むことはなかったことです。よって、自分の感情をどうしていくかと言うかです。結局、空気に行き着きます。ナにやってんのです。いつまで続くのかと言うことです。いつものまたです。霧がありません。そしてです。愚痴を言わない人はです。結局、外国や、色々なところにいってですが、それも知恵、徳ですが、しかし、です。結局は、上に達人が賢くないと、すべての人にはうまく伝わりません。結局、誰かが、犠牲と言うことになります。

そこで、と言うことです。それからのことは、要は心ですが。

 

結局、正しい生活をすることが一番です。そして、正しい仏教を知ると言うことです。それが一番の近道と言うことです。