昨日から。

また、猫背の悪魔が今した。あ列と思い、すると、お客同士でやっているようです。そして、姿を隠しています。猫背の組合員は、黒です。

多くが煩悩というより、どうして、その中間に入り、他に流すのかです。それが、新興宗教密教でしょうか?と言うかんじです。その人が満足いっていなかったら、どうするのかということです。が仲間同士、似た者同士だからうまくいくのかということです。嫉妬ということが、誰かがうまくいったらどうするのかですが。

宝のごとき、正見を、未だなければ了解せよ。

了解し足れば衰えず、益々増大せんことを。

 

ということです。正しい見方でないと、正しい考えはできないということです。それがしつけといえますが、それが業とも言えます。人それぞれが違ったものです。

それが社会では、議論と言うかたちもありますが、その流れもできないようでは、無理です。社会の流れを知らないでいるので、その傲慢な気持ちが会社を壊すということです。その社訓ということででしょうか?

また、同じことを繰り返さないように、向上心をもっていかないといけないと思います。しかし、そこで、負けたら最後です。結局、自分との戦いです。自分の成長を共にし、みなで、共有する気持ちを忘れないことです。

行き着くところをそこですね。

図工、といい、密教SBDにおいての浄化のためのお香があります。以前、購入したときに、外国人の人も買っていました。それはいくつかあるうちの5つあるうちの1と3です。さすがに4を選んだときは、いい香りといってましたが、結局3を購入していました。それを見ていた私ですが、私は、5です。これが一番いい香りでしたので、値段もすこしばかり高かったです。そこから、お香をかぐ会がありました。いつのまにかですが、まるで、平安字遇のような集いです。そこの本店は、京都です。お寺の禅会から教えてもらいしました。

なかなか、いい香りがあってよろしいかも。いまこの世代に、三身といいますが、誰もそこまでは気がつかないと思います。香りも一種の精神安定に必要なものです。よって、そのおこうをたくことを知らないと、また、どんなに、禅や修行をしても、壊れてしまいますということです。