再度

ホモがぎゃあぎゃあ言わせていた。ていうのも、最初、よーの煩悩を抜いて、女の癖を真似る。ナーデぃが変わるのがわかる。そして、それを男に繋げるが、それからだ。今日はそれを繋がせたと言うことです。いつもは、言わせていたものが、です。今度は口ではないですが、ナーディで、言わせてしまいました。カツンとです。下を向いたよう。

 

そして、煩悩を抜かれたとき、なぜか同じ格好をしていた。見るとその人がこちらを見ていた、背に隠れていたのです。右が右でした。背がずれると見えたものがホモでした。