再度

昨日夜中のテレビで、戦後のブラックホールという番組を見ました。今まで、始めてです。リアルすぎで少し怖かったです。今では白黒の写真の写りもはっきりすることもできるし、カラーにも変換できます。

戦争の終了からの写真が写しだ

されていました。その間1年ですが、本当にむごい。というか衝撃でした。

その中の写真一枚です。外国の軍の残りのスープに無論タバコは火を消すのが普通ですが、そのスープの中にタバコの吸い殻が

一杯ありました。要は残りです。このことばあまりここではつかいたくありませんが、残飯です。ごめんなさい。でも、いい人同士奈良、まだ、いいです。悪魔がいると気分悪いです。そのようなことです。飯、それも使いようです。でも悪魔がいればいいかもね。食べ物も全くなくどうしようかというときです。やっと人間らしい生活、を戻すには1年か買ったそうです。それまでは、ことばでは表せません。なんだか、表したら、いけないような気がします。それを食べるものがない日本人がそれを煮詰めて、食べるわけです。胸がいたくkなりました。誰が悪いわけではないですが、それも、やはり、多くの学生がまた、闇市の世界での各地津都ともに、立ち上がる人も多く、このままではという考えで、社会を確立しようとしています。確かに戦争は誰が悪いとはありませんとそのような、学生が多く、食べ物すべてにおいて、このままではといってました。そこから、学生運動が始まるわけですが、それが基礎となっているわけです。その悪環境のなかで、人は生き抜いてきた訳です。モラルよりも、善悪もないなかでの金儲けで、今の多くがあるわけです。とにかく、あのスープには胸がつかえました。

そして、しらみ、飢饉です。多くの日本人が死んだそうです。

また、外国の軍の女としてお付き合いも多く、国際結婚も1000人はいたそうです。そうだ、おたふくみたいな人もいました。おたふくのお面と、うりふたつです。ビックリ。少し人の方がふっくらとしていました。

そして、警察の指示で、娼婦というRエエ

という

 

組織が作られ、それを求人したそうです。自らで希望です。その部署も様々で、そして、日本では外国人とその女の人を見てはいけないと注意されるそうですが、反対に、外国では、女がほしければ、日本にたくさんいると新聞にのっていたそうです。それも、皇居の回りにとかかれていたそうです。日本ではそうですが、外国では、そのようにしか見られていません。Rエエとあります。その組織が娼婦での組合です。それも、自分たちで立ち上げたそうです。やはりその人自身の知恵がないと無理ということでしょう。そして、性病のチェックまで厳しくあったそうです。600人がいて、672室あったそうです。それだけ、外国の軍も多く、まあ、確かにそうですが、あと驚いたことに、その頃から、女性の方もいました。これにはビックリです。早々、闇市は渋谷、新宿、銀座、新橋という今発展しているところです。ちなみに銀座にその娼婦の仕事場所があっそうです。組織とは違い、その女性たちで、組合を作ったそうです。

でも、これってそう簡単には放送されて胃はいけないことなんですよね。以前もありました。片田舎に空爆を、そしたら、自分たちの軍が歩量担っていて、どうのこうのといってました。確かに、相手から見るそうですね。

それで、その時、戦後のGHQ条件として、戦争にかかわったとか何とかしたとかは、あってはいけない等の条約があるそうです。だから、よく、このようなファイルがよくだされたなと反対に思ってしまいました。多くがしんちゅう軍のとった写真でしたが。その後、軍国主義の人の多くが解放されたそうですが、そのなかにも文化人がいたそうです。

要は幽霊とか目に見えないものを信じないということでしょう。

最近衝撃的な戦争の放送が多く、よくここまで、許されたなと思います。

次の年はどのようようなことが起こるのか見てみたいような怖い気持ちです。戦後2年目です。そんな時代を生き抜いていまがあるのですよね。もし自分がその時生きていたら、私、、、。どうなっていたかわかりません。もしかして、死んでいたかも知れない。怖いから。いやどうなっていたか、確かに闇市という考えもありますが、でもあの放牧地のような状態で、人間性を失った状態で果たしてと思うといまでよかったと思います。感謝一言ですね。それを忘れたらいけないと思うと同時にそれを知らない人や、その心を理解できない人は嫌いです。いまだからできることだよね。

だから、結局世の中うまくいかないンだと思う。だって、悪魔がいて、気づつ蹴ることばは人それぞれですが、気分悪い。だから、いい人はよく成長できないというか、器、その様々な世界、例えば、政治家や、大手の社長等、が多く、よく成長せずに、行き詰まっている状態です。すべては、人で動かされているのに、しつけとはそういうものです。祖日手、なにかあったとき、助けてくれないとぼやいても、祖の、能力も資質、才能も見いだせなく、アップアップしている状態です。だから、みなが幸せになれないということです。自分一人のことでしたらということです。故に高学歴の方がまだいいということです。知識が豊富だから、あとは何を見るかの問題です。補足として、外国人の時もそうだったらしいです。