再度

前からの重圧の椅子にあったものを解析した。椅子からですが、そうすると右によだれのような状態です。これって歯医者のときとも考えられます。

昔のことをしました。銀行の振り込みで止められたことかな。それを実行するとわかりました。最初は否定ですね。それをうち、その次に打てなくなっていたわけですが、打てました。登録するというところです。

よって、我慢をし続けると、その反動が来て、別の方向に走るということです。それを利用して、いつも失敗をさせてたわけです。だから、わがままも反対に使われると、悲惨です。またそれを理由にわがままをさせる、または行動するということです。これは毎日の生活のなかで、いかに自分の思いを昇華させることが必要かです。そうすれば、それにはまることはなくなり、次が見えてきます。それまでは悪運の渦です。闇のなかということでしょう。もがき、苦しんでいる状態です。理解してるが故の苦しみで、無知では決してわからないでしょう。

それが生活となって現れている人も昔は多かったはずです。人生とか、生活とか、環境などです。しかし、悟ると慈悲だけでなく、業というものがあるんだなと思いました。心は別でも、その人の業です。生まれ持った因果関係もソウですが、因縁や、たたりもそうでしょう。すべて、幽霊等の話のなかに現れてます。

 

だから、幸せでも、人それぞれの環境がありますし、 様々なことが起こるわけです。そんな人といたいと思いますかっていう感じです。これ以上災難はお断りです。これは自分の幸せを取るべきと仏典にかかれています。よろしければ、中村元先生の感こうの言葉、しんりの言葉という本を読んでみてはいかがですか。対抗できますよ。特に、新興宗教の流行りの考えには。